読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

紺屋高尾

ぬしの女房はんに、わちき、なりたいんざます。来年三月十五日、年季(ねん)が明けるんざます。そのときは眉毛落として歯に鉄漿(かね)染めて、ぬしの傍に参りんすよって、お内儀(かみ)さんにしてくんなますか?

Ruby入門者へ #良書紹介_ 初めてのRuby

最近、そこまでメモる事が無いので良書紹介でもしようかと。
Rubyに関する事を書いてきたんで、とりあえずベタですが




GoogleBooksで読む

目次






  • 序文
  • はじめに
  • 1章 ようこそ、Rubyのある生活へ
    • 1.1 Rubyの特徴
    • 1.2 処理系と実行環境
    • 1.3 実行モデル
    • 1.4 インタプリタの実行
    • 1.5 文法と機能
    • 1.6 本章のまとめ
  • 2章 配列とハッシュ
    • 2.1 配列
    • 2.2 ハッシュ
    • 2.3 Enumerableモジュール
    • 2.4 本章のまとめ
  • 3章 数値
    • 3.1 数値リテラル
    • 3.2 数値演算
    • 3.3 比較
    • 3.4 数学関数
    • 3.5 ビット演算
    • 3.6 本章のまとめ
  • 4章 文字列
    • 4.1 文字列の構築
    • 4.2 文字と文字リテラル
    • 4.3 正規表現
    • 4.4 部分文字列へのアクセス
    • 4.5 文字列操作
    • 4.6 イテレータ
    • 4.7 フォーマット
    • 4.8 シンボル
    • 4.9 Ruby 1.8とマルチバイト文字列
    • 4.10 Ruby 1.9とマルチバイト文字列
    • 4.11 本章のまとめ
  • 5章 入出力
    • 5.1 プログラムへの引数
    • 5.2 ファイル
    • 5.3 標準入出力
    • 5.4 その他の入出力オブジェクト
    • 5.5 エンコーディング
    • 5.6 本章のまとめ

  • 6章 変数と式
    • 6.1 変数
    • 6.2 演算子
    • 6.3 制御式
    • 6.4 例外処理
    • 6.5 大域脱出
    • 6.6 本章のまとめ
  • 7章 メソッド
    • 7.1 メソッド呼び出し
    • 7.2 メソッドの定義
    • 7.3 ブロック付きメソッド
    • 7.4 本章のまとめ
  • 8章 オブジェクトとクラス
    • 8.1 クラス定義
    • 8.2 変数と定数
    • 8.3 アクセス権限
    • 8.4 特異メソッドと特異クラス
    • 8.5 モジュール
    • 8.6 メソッドの探索
    • 8.7 本章のまとめ
  • 9章 本書を越えて
    • 9.1 RubyGems
    • 9.2 ネットワーク
    • 9.3 データベース
    • 9.4 画像
    • 9.5 GUI
    • 9.6 Rubyの黒魔術
    • 9.7 Rubyの情報源
    • 9.8 コミュニティ
  • 付録B 諸表
    • B.1 Ruby 1.8から1.9への変更点
    • B.2 用語集
  • 索引

 これは、プログラム初心者に向けた本ではありません。
Rubyを知らないプログラマが、新たにRubyを覚えるのに最適な本です。
例えば、

P.118
6.3.5 for式
 for式は配列などの要素に対して被制御部を繰り返し実行します。doは省略可能です。

for i in [1,2,3] do
 puts i
end

ただし、実際のところこれは次のコードと大差ありません。

[1,2,3].each do |i|
 puts i
end

for式は結局内部でeachイテレーターを呼んでいるので、だったらeachで良いだろうと筆者は思っています。


なんていう、Rubyプログラマの書き方を知る事が出来ます。
実際、自分自身もこれを読んでからfor式をRubyで使わなくなりました、困った事もありません。


 この本だけではやりたい事の全てが出来る様になる訳ではありません。
しかし、まずRubyの事を知る入門書には最適だと言えるでしょう。


Perlでお勧めの入門書は?と聞かれると、多くの方が

初めてのPerlを進めるでしょう(最近第5版が出ましたね)。


それがRubyなら
>
初めてのRuby、と言える本です。


プログラム自体を始めて学ぶなら、

がお勧め!