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紺屋高尾

ぬしの女房はんに、わちき、なりたいんざます。来年三月十五日、年季(ねん)が明けるんざます。そのときは眉毛落として歯に鉄漿(かね)染めて、ぬしの傍に参りんすよって、お内儀(かみ)さんにしてくんなますか?

フリーランス&完全リモートワーク業をし始めて4年くらい経ったので感想など

フリーランスになり、同時に完全リモートワーク業をし始めて多分4年くらい経ちました。 折角なので感想など。

何している人

基本スタートアップしていました。最近は参加していたチームを全部解散&抜けて、1人でサービス作ったりしています。 まぁその辺はおいおい。

基本Railsで仕事しています。

フリーランスについて

とても良いです。現在プログラマ、特に一部のスキルセットを持っているプログラマは引っ張りだこです。 かなり自由が効くし高給が頂けるでしょう。 具体的には100万/月は普通に行くと思います(スキルセットと実力があれば)。

僕は週4日でリモートワークなのでそんなに行きませんけど、その辺調整効くのはフリーランスのメリット。

ただし、やはり「業務委託」なので緊張感はあります。 フリーランスになるまでは正社員の経験しかなかったので、数カ月おきに「バイバイ」の可能性があるというのはちょっと怖いなーと思います。 けどだからこそ、怠けたりしないで良い緊張感を持って仕事が出来るといえるかと。

また正社員だと会社の業績が赤とかだしていないと、なんとなく安心感があります。 でもフリーランスはやっぱりちょっと怖いです。

「今の世の中、いつ会社が潰れるかわからないから〜」とか考えても、やっぱり正社員時代よりも不安感はあります。 でもそこは、だからこそ自分の事業なり技術力向上なり頑張らないと!と前向きに考えるようにしています。

目標は週労2日です。

リモートワークについて

孤独耐性がないと辛いと思います。 TwitterやSlackだけだと死にたくなります。

ほぼ毎晩飲みに行って誰かと喋っていますが、油断して飲みに行かないと2〜3日誰とも喋らないです。 そんな生活が数年続くと孤独耐性値がガンガン削られるので、積極的に遊びに行きましょう。

孤独耐性値∞の方々は鉄壁過ぎて僕には理解できません。

フリーランスになり始めたばかりの頃に仕事を間違えて取りすぎた事があります。 死ぬほど忙しい時期に2ヶ月くらい人間と会話をしませんでした。 死にたくなりました。 多分若干欝気味だったと思う。

今は仕事の量もいい塩梅に調整出来てきたので、良い感じで仕事をしています。

やはり「出社しなくてよい」「自宅で集中してプログラミングが出来る」というのは最高です。 人間とはこうあるべきだ、と本当に感じます。

「電話くらいでろよ(・д・)チッ」みたいな皮肉も聞こえてきません。 こちらも「営業が僕らコミュ障に電話取らせるとか売上下げたいの?」なんて嫌味を言う必要も、思うことすらありません。

リモートワークは人類が労をする上で、最低限必須であり最も知的労働生産性を高める至高のツールでしょう。

とはいえデメリットもある

基本GitHubとPivotalTrackerとSlackとSkypeがあれば「業務は」問題なく、出社するよりも速く高品質に行えます。

しかしプログラミングが本当に好きじゃないと、多分サボるでしょう。 僕は好きなので毎日プログラミングしていますが、いくらでもサボれる環境でプログラミングをし続けるのが難しい人のほうが多数なのも事実だと思います。

この辺はPTで消化ストーリーポイントを可視化するなどしないと、お互いに不幸になりそう。

またリモートワークは人間関係は難しいと思います。 文章だと「きつく」感じたりします。

「あれ?この人怒ってる?機嫌悪い?」とお互い感じる事もあるでしょう。 Skypeも複数人だと、なんか喋りにくかったりなんか変な感じがあります。

できればたまに顔を合わせて話したほうが良さ気。 3ヶ月に一回とか?

いじょー。