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紺屋高尾

ぬしの女房はんに、わちき、なりたいんざます。来年三月十五日、年季(ねん)が明けるんざます。そのときは眉毛落として歯に鉄漿(かね)染めて、ぬしの傍に参りんすよって、お内儀(かみ)さんにしてくんなますか?

【読了】プログラマの数学


この本は「優しい」けど「簡単」ではないと思います。
簡単って言っている人は、もともと数学が得意な人かちゃんと精読してない人だと思いました。

1章から3章までは高校の情報技術の時間とかで学ぶことかな。
この辺はプログラマなら馴染みの深い人も多いと思うので、割とサクサク進めました。


4章からはそれなりに難しくなってる。
でも、読んでためになる、
6章の再帰とかは自分にとって特に面白かったです。


RubyでもLispでも、再帰や末尾再帰な関数を書くことは出来ても、それを本当に活かせるか?
これって以外とそうじゃない気がするんですよね。
ただ単に再帰的なプログラムを書くのと、使い処を狙って書くのは違う訳ですよ。
その辺、ここを精読すれば狙って書けるようになる気がしました。


数学苦手なので、1度や2度読んだだけでは全然理解しきれない。
後何度か精読し直したい本です。